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たくさんの涙が思い出となった感謝と笑顔のウェディング|レンブラントホテル大分【公式】婚礼サイト

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たくさんの涙が思い出となった感謝と笑顔のウェディング

新郎新婦からひと言
結婚式で一番こだわったところは?
結婚式のテーマは「感謝と笑顔」。
お世話になっている方々に感謝の気持ちを伝え、笑顔あふれる結婚式にしたいということで、心を込めた手作りアイテムを用意したり、当日はお手洗いにアメニティを置いたりドレスの色あてクイズをしたりなど、おもてなしの方法を考えました。
手作りアイテムは前撮・当日あわせて25種類以上。新婦の母も協力してくれていい思い出になりました。
特に、つまみ細工で作った和装の髪飾りとボールブーケが好評でした♪
準備で最も大変だったことは?
大分と千葉で遠距離恋愛だった為、主に新婦がプランナーの吉永さんとの打ち合わせをして準備を進めていきました。
無理をお願いして、二人そろった打ち合わせは、まとめられるものは同日にして頂き最低限にしてもらいました。
離れて準備をするのは想像以上に大変でしたが、吉永さんに愚痴を聞いてもらい励ましてもらったり、大好きなキャラクターの話をしたり、前撮りではファーストミートを実現していただいたり、たくさんのお力添えをいただき助けてもらいました。
新郎とケンカもしましたがお互いの思いを確認しながら準備を進めていけてよかったです。
エピソードなどありましたらお聞かせください
振り返ると「涙」で始まり「涙」で終わった結婚式でした。
新郎は帰省できなかったため式場見学バスツアーに新婦と新婦の母で参加しました。
その際に見せていただいた式場紹介ムービーを見て号泣した新婦母。そのとき母に優しく声をかけてくれたのが吉永さんでした。
新婦は一人で準備を進め心に余裕がなくなってしまい涙したときもありましたが、家族や友人に支えてもらいました。
そして結婚式当日、新婦はきっと泣いてしまうだろうとハンカチを忍ばせていたのですが、まさか、新郎の方が感極まって涙を流し、新郎にハンカチを貸すという場面が何度もありました(笑)
たくさんの「涙」がいい思い出となっています。
結婚式を挙げてみていかがでしたか?
キラキラした幸せな時間があっという間に流れていきました。
かけがえのない大切な方々と幸せな時間を過ごすことができ本当によかったです。
実は、新郎は当初、結婚式は挙げなくてもいいんじゃないかと言っていました。
その新郎が、結婚式を終え開口一番に「結婚式挙げられてよかったね」と言ってくれ、とても嬉しかったです。
また、ゲストの皆さまからも「温かくていい結婚式だった」と言っていただけて、心の底から結婚式を挙げることができてよかったと思いました。
担当プランナー吉永よりひとこと
秀雄さん、友美さん、ご結婚おめでとうございます。
式場見学から当日まで担当させていただくことができ、本当に嬉しく思っています。
遠距離だからこそ協力しあい、笑顔あり涙ありで準備を進めてこれたのでしょうね。
『全部準備を頑張ってくれました』と新婦友美さんのことを皆さまへ紹介していらっしゃった新郎秀雄さんのそのひとことがとても素敵だなと感じました。
大分に帰省されたときにはまた遊びにいらしてくださいね。打合せのときのように、またいっぱい話しましょう!いつまでもお幸せに(^^)♪

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